ナチュレホーム 福井の自然素材デザイン住宅「ナチュレの家」
社長ブログ

新築の流れ

新築の流れ

こんにちは!ナチュレホームです。

「新築を建てる」ということは、ほとんどの方が初めての経験になると思います。

どんな風に話が進んでいくのか、どんな手続きや準備が必要なのか、
いつ・いくらお金が必要なのか・・・分からないことばかりだと思います。

これから、新築の流れをまとめて記事に書いていこうと思います。

【新築の流れ】

○ ライフプランシミュレーション

○ 土地探し

土地の決済と契約

○ 住まいのプランニング・お見積り

○ 確認申請

地鎮祭

地盤調査・地盤改良

○ 工事着工 配管・基礎・土台

○ 上棟

○ 住宅工事

○ 外構工事

○ 工事完了・お引き渡し


皆様の家づくりのお役に立ちますように!

* * * by nature home stuff * * *

新築の流れ【土地の契約と決済】

新築を建てる土地を自分達で見つけたら、次にすることは不動産屋さんとの【契約】です。

【契約】

買いたいと思っている土地について、不動産会社で重要事項の説明を受けます。

申込金もしくは手付金を支払います。

約1時間ほどのやり取りになります。

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★申込金と手付金の違い

☆申込金

買う意志を不動産会社に表示するために預けるお金です。
契約以前に申込金を渡していて、結局契約しなかった場合、申込金は戻ってきます。
金額は10万円程度が一般的です。

☆手付金

契約成立を前提に支払うお金です。通常、このお金は後で売買代金に充当されます。
ですが、もし契約を破棄した場合は戻ってきません。
土地代金の10%が一般的です。
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契約から次の決済までは約1ヶ月程期間が空くことが多いです。

この間に、土地代金の準備、司法書士さんの手配を行います。

司法書士さんは宅建業者(不動産会社)に紹介してもらうのが一般的です。


【決済】

土地代金を支払い、所有権の移転を行います。

通常、お金を払う側である買主の指定の銀行で、司法書士の立ち合いのもと行います。

所有権の移転の前に土地代金を振り込んでしまったり、支払いの前に所有権を移転したりすると、
思いもよらぬトラブルになることがあります!
必ず、第三者である司法書士を交え、書類をしっかり読んで、
間違いない土地であることを買主と不動産会社の両者で確認して下さい。

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さあ、これでお気に入りの土地が手に入りました!

次は、お家のプランを考えましょう(^^)/

新築の流れ【地鎮祭】

地鎮祭は、土地の神様に「これからこの土地に入り、工事をさせて頂きます」という挨拶をする儀式です。
土地の浄化、建築中の安全、建築後の家内繁栄祈願の意味合いがあります。

地鎮祭は大安・友引・先勝の午前中が良いとされますが、
お施主様に特にこだわりがない場合は、お好きな日でかまいません(^^)

予定日の1ヶ月前から2週間前に日取りを決定します。
神主さんには建築場所、建主、施工者、設計者の氏名、参加人数などを伝えます。

いよいよ当日!
地域や神主さんによって、進行の手順が多少変わることもあるので、
神主さんの指示に従って動きます。式の時間は30分から1時間程度です。

1.
修祓の儀(しゅばつのぎ)
降神の儀(こうしんのぎ)
献饌の儀(けんせんのぎ)
参列者・お供え物を祓い清め、土地の神・地域の氏神を迎える儀式です。
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2.
祝詞奏上(のりとそうじょう)
神主さんが神様に工事の安全を願って祝詞を読み上げます。

3.
清祓の儀( きよはらいのぎ )
酒、米、塩、紙を用いて敷地の四方と中央を祓い清めます。
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4.
刈初の儀(かりぞめのぎ)
草刈初( くさかりぞめ )と穿初( うがちぞめ =鍬入れと鋤き入れ )からなり、神様に工事の許しをもらう儀式です。

祭壇わきの盛り砂に枝を立て、大地とみなします。
施主様が鎌を持ち、「エイッ、エイッ、エイッ」と3回かけ声を出しながら、盛り土に立てた枝を刈る仕草を行います。

続いて設計者が鋤入れの儀を行います。「エイッ、エイッ、エイッ」と3回かけ声を出しながら耕す仕草をします。

続いて施工者が鍬入れの儀を行います。
「エイッ、エイッ、エイッ」と3回かけ声を出しながら掘ります。
砂の山の右、左、中央の順に掛け声と共にくわいれをし、かけ声の3回目で山を崩します。

最後に「鎮め物」という神様への納め物を盛り土にうずめます。
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5.
玉串奉奠(たまぐしほうてん)
さかきの枝に紙垂を付けたものを玉串と言い、これを神前に捧げます。
神主さんの前で一拝(おじぎ)し、玉串を受け取ります。
これを持って神前に進み、一拝してから玉串を時計まわりにまわして切り口を神前にむけお供えします。
お供えをしたら、祭壇に向かって「二拝、二拍手、一拝」をします。
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6.
撤饌の儀(てっせんのぎ)
昇神の儀(しょうしんのぎ)
お招きした神様にお帰りいただく儀式です。

7.
直会(なおらい)
直会とは元に戻るという意味です。
皆でお神酒をいただき、地鎮祭の儀式は終了です!
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地鎮祭が終わると、地盤調査・地盤改良です!

新築の流れ【地盤調査・地盤改良】

地鎮祭が終わると、地盤調査→診断結果→あれば地盤調査→配管・基礎工事着工・・・となります。

地盤調査を行う際に当社が気をつけている事は、
「地盤調査無料」とうたっている地盤調査・地盤改良業者には頼まない!ということです。

地盤調査でお金を頂かないということはつまり、その後の地盤改良工事で収入を得ているということです。
そうなると、地盤調査の結果も「改良すべし」となりやすいのは想像に難くありません。(実際、そうらしいです・・・。)

なので、私達は地盤調査専門の会社に、適正な料金を払って調査をしてもらうようにしています。
コストを抑えようとして余計なコストがかかってしまうのでは、一体何の為のコストダウンかわからなくなってしまいます(>_<)

さらに、調査方法にもランクがあり、もちろん簡易なものだと金額も安くなるのですが、
それで間違った調査結果が出れば、これまた本末転倒になってしまいます。

ナチュレホームでは、地盤改良はより確実性の高い「表面波探査法」を採用しています。

地盤調査の結果、軟弱地盤であると判断された場合、その程度に合わせた適切な地盤改良を行います。

★表層改良(軽度の地盤改良) 45万円から
・・・軟弱地盤層の強度を上げ、下部の良好地盤層と一体化させて支持地盤を造る工法です。

★柱状改良 80万円から
・・・建築予定地の土の中にコンクリートの柱や砂利の柱を造り、固い地盤までその柱を到達させる方法です。大掛かりな工事となるため、金額も高くなります。

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↑柱状改良の様子

十分な地耐力が確認できると、国土交通省認定の第三者機関(日本に6社のみ)から
地盤や構造部分に関して10年間の保障がつきます。
当社の保証機関は信頼と実績の住宅あんしん保証です!

住宅瑕疵担保責任保険法人 株式会社住宅あんしん保証

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【まとめ】
充分な地耐力があるのに地盤改良工事を行うことは、コストの無駄です。
地盤改良工事は最適に行うことが重要です。
そのためには、「しっかりとした地盤調査を行うこと」が非常に大切です!
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次は、工事着工!まずは大切な「配管・基礎・土台」を作ります。

【新築の流れ】 工事着工 配管・基礎・土台


さて、地盤改良を行った後は、土地がしっかりと耐力を持ったという調査結果を確認して、配管工事に入ります。

(表層改良の場合は地面がカチカチになる前に配管工事をします。)

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↑エコキュート、洗面室の配管です。

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↑配管工事後、型枠や鉄筋を組んで、基礎を打ちます。

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↑地鎮祭で使った「鎮め物」を基礎の中に埋め込みます。

基礎のコンクリートが固まり、周りの型枠を取ったら、木の土台を大工さんが施工します。

ナチュレホームの土台は全て腐りにくいヒノキ!!を標準仕様にしています。

リフォームのご依頼でお家を解体する事も多いのですが、マツやスギに比べてヒノキは圧倒的に虫に食われていない・腐っていないのです。

地元で実際に工事を1000件以上行い、築年数も様々なお家を見てきたナチュレホームの選択がヒノキです。

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土台はシートをかぶせて、上棟(建前とも言います)までの間、養生しておきます。

土台の上に乗っているのは上棟で使う木材です。これもブルーシートで養生しています。

そしてお家の周りに足場を組んで、上棟の準備完了です!

次は、いよいよ「上棟」です。

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