こんにちは。
ナチュレホームの高原です。

先週の土曜、日曜はLIXILショールームにてリフォームイベントを開催致しました!

ご来場頂いた皆様まことにありがとうございました。
頂いたお見積り依頼やご相談に、プロとしてしっかりと応えていきます。

今日は土台についての家づくり日記です。

建物の土台でいいますと、基礎と柱の間に位置していて、新築住宅などでは時々防腐処理をしたいわゆる注入土台が使用されていたりします。
表面がグリーンまたはオレンジの色を帯びていて、細い針で薬剤を注入したあとが残っています。

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確かに腐りにくく、白アリも寄り付きません。
ただし、材料自体はツガやマツなので、柱に集中荷重がかかりますと、若干めりこむ場合があります。

一方、当社で通常使用しています桧やヒバ、栗といった樹種の土台ですと、材料自体の密度が高く比重が重いので、非常に硬い素材となっているため、しっかりと柱を支えて支持しています。

これらの土台は白アリに対しても有効的で、有害な薬剤も使用していないため、健康的でありなおかつ強度もあります。

ある程度築年数のあるお家で、時々栗の木の土台を目にしますが、全く腐食がないなどの場合もあります。

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▲画像ではわかりにくいですが、腐食がなくしっかりした状態です。

無垢材思考が高まっていますが、接着剤が体に優しいものに変わったように、材料もやはり自然の素材が一番だと思います。

土台などはあまり気にしないという方でも、上記の事は認識しておいていただきたいと思います。

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