ナチュレホーム 福井の自然素材個性派デザイン住宅「ナチュレスタイル」

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★ナチュレホーム代表の坂井努が本を出版しました!家づくりの教科書「福井に適した住宅」勝木書店にて好評発売中!
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2014.4.27 ナチュレホーム代表坂井努著「福井に適した住宅」の本の紹介ページを追加しました!

断熱材こそ後世を考える

近年、現場発泡ウレタンの断熱施工が増えています。背景には住宅の高気密化があります。


現場発泡ウレタンというのは外壁や屋根の面材に吹き付けて、それが発砲し断熱材になります。

液体が膨らんで固体になるので隙間なく施工できるといった特性があります。

現場発泡ウレタンは気密工事を特にしなくても材質の特性上、それなりの気密が得られます。

分かりやすく言うと「手っ取り早く高気密高断熱住宅ができる」のが近年増加している要因です。

しかし「手っ取り早く」が後々に悲劇を生みます。


解体業者に聞いた話ですが、現在の住宅解体費の相場は4万円/坪。

平均的な40坪の家で40坪×4万円=160万円の解体費用です。

現場発泡ウレタンの家だと解体費用が10万円/坪程度になるとのことです。

40坪×10万円=400万円です。

この差額は面材にくっついている発泡ウレタンを剥がす作業や処理費に掛かる費用とのことです。


住宅の解体費用は通常、誰が負担するでしょうか?

一般的には子供や孫にあたる方々が負担するはずです。

安易に目先のメリットに飛びつき後世に経済的負担を与えるような素材は考え物です。


話がそれるため詳しくは書きませんが2005年にアスベスト問題がありました。

現在でもアスベストの処理費用は多額です。内容は違えど同じようなことが繰り返し起こっている現状があります。


また発砲ウレタンは企業努力によってノンフロン化などが進んでおります。

メーカーは「ノンフロン化で環境に優しい」と謳っていますが、「従来の製品よりも環境に優しい」であって、そもそも石油化学製品が環境に優しいわけがありません。

 

断熱材は完成時には隠蔽されてしまうため意識が薄くなりがちですが、家一軒に使う使用量(立米数)だと材木よりもはるかに多くなります。

後世の経済的負担や地球温暖化対策も考慮すると断熱材こそ自然素材系=セルロースファイバーは最適といえるでしょう。


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Tel : 0778-52-5507
Email : info@nature-ie.com

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越前市にて気密測定

越前市にて気密測定を行いました。

PC150019.JPG

測定は石川県の福田温熱空調さん。

測定後の改善作業も行ってくれる北陸ではトップの気密測定スペシャリストです。

気密施工方法は

床:合板ジョイントを気密テープ貼り
壁:耐震パネルと柱間をコーキング
天井:気密シート貼り
細部:コーキング処理

前回測定した坂井市の家では壁に付加断熱を採用しているため内部で気密シートの施工でしたが、今回は標準のセルロースファイバー充填断熱のため面材(耐震パネル)での気密となりました。

調湿作用のあるセルロースファイバーと透湿性の高いダイライトの非常に相性の良い自然な組み合わせで可能な気密方法です。

この組み合わせは「内部結露計算シート」という計算方法で証明できます。

今回の現場はお客様の希望で玄関に片引き戸(リクシル・エルムーブ)が採用されているため、この箇所がウィークポイントになってしまいます。

測定開始すると、玄関戸の引き違い部から大量の風が・・・。

さらに上部から「ヒュー」という隙間風の音がしてきます・・・。

これだけ大きな隙間があると改善作業(他の隙間特定)もできません。

ちなみにこの状態でC値0.43です。

当社の標準の玄関は開きドアのため参考値を出すために玄関引き戸に目張りをして再測定しました。

一回目がC値0.21。

玄関引き戸だけで0.22もC値が悪くなっています。

分かってはいたことですが、玄関引き戸は利便性は高いですが気密の観点からみると考え物です。

ここから改善作業を開始します。

屋内を負圧にした状態で、怪しいとこに手をかざしたり、耳を澄ませ隙間風の音を探したり、測定屋さんはサーモカメラで探してくれました。

改善作業実施後の二回目の測定ではC値0.18でした。

PC150021.JPG

この家のC値は0.4ということになりますが玄関引き戸を考慮すると当社の気密施工スキルとしては0.18を参考値とします。

掃き出し窓×1、引き違い窓×1があるのでそれらを考慮すると、かなり良い気密工事だと思っています。

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住宅書籍発刊!

これから福井で家を建てようとお考えの方に向けて作った家づくりの本を発刊します。

2014年の「福井に適した住宅」 2015年「奥様中心の家づくり」に続く第三弾になります。

特に20代~30代の「初めての家づくり」に読んでほしい内容となっております。

少しだけ紹介しておきます。

・長期優良住宅では不充分!今やるべき耐震は?
・業者任せでは不安な工事
・福井に必要な断熱性能レベルは?
・福井にあった仕様とは?

2021年1月下旬発刊予定です。

題名や販売先など詳細は改めてお知らせいたします。

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お知らせ 2020年12月

本年度は当社の家づくりに前向きな方々には無料プランニングのサービスを実施しておりました。

この度、当社とご契約いただいた方々に注力したく

無料プランニング→有料プランニングに変更させて頂きます。

詳しくはモデルハウス見学やご相談時にご説明させて頂きます。

元々、工事品質・コストパフォーマンス向上のために設計や施工管理以外の業務=断熱工事・自然塗料塗装・基礎一体打ち、など坂井の現場作業も多かったのですが気密工事の標準化により、さらに現場作業が増え業務多忙になってしまいました・・・。

小さな会社ですが品質は妥協せず№1を目指しています。

何卒、ご理解とご了承、宜しくお願い致します。

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動画で解説「ナチュレスタイル」

「ナチュレスタイル」を分かりやすくするために動画を作りました。

埋め込み方法が上手くいかず・・・、取り急ぎユーチューブにてご覧ください。

動画→「ナチュレスタイル」

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はだしで断熱体験会開催中!

モデルハウス2号棟にて「断熱体験会」を開催しております!

昨年も大好評でした!

床面積48坪のモデルハウスが暖房機1台で家中あたたかい!

しかも足元まで!床暖房しているような感じです!本当に!!

冷え性な奥様方、ぜひ裸足や靴下でご体感ください!みなさん感動してくれます(嬉)

セルロースファイバー+アルミ樹脂ハイブリッドサッシ(トリプルガラス)+無垢床材+プランニングアイデア=家中暖かい

床暖房や全館空調のように、設備機器に高額な費用をかけるよりも

その地域の気候や風土に合った自然な素材を使用し、最適なプランニングをすれば快適な住宅が出来ます。

断熱体験会は12月から2月までの限定イベントとなっております。

自然素材とセルロースファイバーで作る個性派住宅「ナチュレスタイル」ぜひこの機会にご見学ください!

開催日時:12月から2月のAM10時から、もしくはPM2時から

開催場所:鯖江市大野町

予約:完全予約制

申込み:メールもしくはTELにてご連絡ください。

メール:info@nature-ie.com

    「お名前・ご住所・電話番号」を明記の上「断熱体験会希望」と題してください。

TEL:090-2036-8181(担当:坂井)

後日、案内書と地図を郵送させて頂きます。

*「ナチュレスタイル」では資料請求やご見学後の営業や電話・DMなどは一切しておりませんのでお気軽にお申し込みください。

*他社で建築予定の方、建築希望地が当社より車で45分以上かかる地域の方々は申し訳ありませんがお断りさせて頂いております。小さな会社ですのでご了承ください。


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施主様立会い検査

当社では施主様立会いで検査を3回行います。

1回目は壁で隠れてしまう「耐力壁(耐震壁)」「耐震金物」「外壁の通気層」や「床断熱施工」「土間断熱施工」など。

2回目は「制振装置」「コンセント・スイッチ位置」「壁断熱施工前」など。

3回目は完成前検査です。

昨日、午前中に福井市で2回目の立会い検査。

午後から越前市にて1回目の立会い検査がありました。

一般の方は耐力壁や耐震金物など専門的で分かりづらいかもしれませんが、隠れてしまう部分だからこそ積極的に見て頂き、画像などに納めてもらっています。

福井市の現場。
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越前市の現場
PB20201129b.JPG

どちらも整理整頓されて気持ちいいですね。

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ナチュレスタイル新水準

「ナチュレスタイル」仕様リニューアル=新水準の家が上棟しました。

体力面材を併用した耐震等級3。

高気密高断熱。UA値0.4 C値0.3以下(予定)

ダクトレス熱交換換気システム採用

構造計算×外周部一体打ちの基礎

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上棟日には天候もよく耐力面材のダイライト+防水紙まで施工できました。

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Loweガラスの使い分け

何も伝えずにLoweガラス仕様にするとメーカーはダブル(内外)Lowe仕様にしてきます。

夏は遮熱して冬は断熱するというもの。

メーカーの標準がそうなっています。

一般の方はもちろんですが、建築会社や設計者、へたしたらメーカーもわかっていない人が多いので書いておきます。

Loweガラスというものは普通のガラスよりも熱を伝えにくいガラスです。

もちろん普通ガラスよりも高価です。

Loweガラスを外側に使用すれば日射や紫外線を抑えることが出来る=遮熱効果があります。

室内側に使用すれば部屋の熱を逃がしにくくする=断熱効果があります。

当社では室内側のみLoweガラスを使用しています。(ケースバイケースで西側のみ外側にすることもあります。)

なぜなら効果とコストが一番良いから。

冒頭の「夏は遮熱して~」ということは冬の日射取得も抑えられてしまいます。

何度も書いていますが、福井で快適な家づくりの最優先は「冬の断熱」です。

主観で窓の重要度割合を言うと「断熱70%」「日射取得20%」「日射遮蔽10%」「遮熱0%」

遮熱0%は極端かもしれませんが、夏の日射は「軒の出」で遮るのが基本だと感じていて、冬の日射取得と夏の日射遮蔽の優先順位でいうと冬の日射取得です。

エアコンの必要暖房能力というのが計算できます。

夏のエアコン必要暖房能力は冬で算出した能力の1/2~2/3で済むことはモデルハウスで実証してあります。

パッシブデザインと謳いダブルLoweになってたら本末転倒です。

日照時間の少ない福井ではLoweガラスは断熱側。

軒の出があることは前提で、遮熱分のコストは天井断熱を上げる方に使った方が年間通して考慮すると賢明です。

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