ナチュレホーム 福井の自然素材個性派デザイン住宅「ナチュレスタイル」

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★ナチュレホーム代表の坂井努が本を出版しました!家づくりの教科書「福井に適した住宅」勝木書店にて好評発売中!
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2014.4.27 ナチュレホーム代表坂井努著「福井に適した住宅」の本の紹介ページを追加しました!

ラスティックな家

3月に完成した住宅です。

モデルハウスを見学され、とても気に入ってくださり「この家と同じ間取り・テイストにして欲しい!」とのご要望でした。

幸いにも土地の向きはモデルハウスと同じでしたが建物の大きさが違うので全く同じには出来ませんでしたが、ご要望を尊重し近い形で設計しました。

ダークブラウンを基調にヴィンテージ調の壁紙でアクセント。
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解放感ある吹抜けと子供部屋の小窓。
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3年ほど前に私が趣味で作ったアイアンのTVボードです。テイストが一致したので差し上げました。(底板は後日取付)
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キッチンの対面側に和室(畳コーナー)があります。

大きな窓に外は芝生を植えこみ。
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キッチンに並行してダイニングになります。

右奥が使い勝手の良いファミリー収納になっています。
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奥には天板にタイルを張ったカウンター型のカップボード。

手前にあるカップボードの下部だけ出ている部分は炊飯器を置きます。(引き出し式)

冷蔵庫を挟むので出っ張りは気になりません。
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左にあるアイアンチェストも坂井作です。
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アーチ型の玄関ドアとサニタリーへ続くアーチ開口。

「リビングを通らず脱衣室へ」という間取り、結構ニーズあります。
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ご主人の趣味部屋はシックに。

棚やフックなど、どこでも留めれるOSB合板を使用。
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代表坂井3冊目の著書・最新刊→「福井で建てる後悔しない家づくり」

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特許申請

当社オリジナルの基礎工法「外周基礎一体打ち工法」を特許申請し受領されています。(先月です)

識別番号は「110002804」。

特許申請が受付されただけで特許が取れたわけではありません。

自分で申請するような人は別ですが、基本的に特許事務所と相談して申請します。

特許事務所も可能性のない事案を引き受けたりしないので申請できるだけでも価値はあります。

機会を見て紹介していきます。

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壁と床の気密施工

壁の気密処理ですが方法は色々あります。

坂井市の現場では付加断熱仕様もあって壁(柱)の室内側で気密シート+気密テープ。

越前市の現場では耐震パネルの内側(柱外側)でパネルと柱間をコーキング施工。

今回は耐震パネルの外側で気密防水テープによる施工。

それぞれにメリット・デメリットがあり、季節(施工時期)や現場進捗具合などによって施工方法をチョイスしました。

画一的な施工ではなく臨機応変に対応できるのも当社の強みだと思います。

外部による気密施工なので通常の気密テープよりも高性能なものをセレクトしました。

工事中は防水紙を施工するまでに雨に濡れることもあり、粘着性・防水性・耐久性を考慮し「ユラソール」という防水気密テープを使用。

このユラソールという製品はドイツ生まれで、施工後6時間かけて粘着部が硬化し、超強力なテープに変化します。

完全硬化後に捲ろうとすると貼った材木の表面が一緒に起きてきてしまうくらい強力です。

測定現場とは違いますが同じ鯖江の現場です。

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耐震パネルのジョイントや構造部との取り合いにテープを貼っていきます。

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画像ではまだですが、サッシ廻りもしっかり貼っていきます。

床の気密施工です。

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合板のジョイントに気密テープ貼り。

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天井同様、柱廻りなどはコーキング処理、配線も一本ずつ通してからコーキングにて気密処理を行います。

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鯖江で気密測定

鯖江で気密測定を行いました。

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通常の気密測定器ではC値0.3までしか正確に測れません。

当社レベルになると超高気密測定器が必要になり、その測定器を持っている業者が近場ではいないため石川県の業者に依頼しています。

結果は一回目の測定でC値0.19、改善作業後の二回目の測定でC値0.17でした。

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現場発泡ウレタンを施工すれば気密施工はほとんど必要ありませんが、現場発泡ウレタンは当社では使用しません。

使用しない理由は→「断熱材こそ後世を考える」

当社の気密施工を紹介しておきます。

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天井部は気密シートと気密テープで施工。

シートを留めるタッカーの針(ホッチキスのようなもの)にもテープを張ります。

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天井と壁の取り合いは柱間を木材で埋めテープとコーキングで処理します。

配線はまとめると隙間が生じるため一本一本分けて通しコーキングします。

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お風呂の土間断熱は水に強く、熱伝導率0.022という高性能なミラフォームラムダの50ミリを使用しています。

一般的によく使われている商品が熱伝導率0.04の30ミリなので性能の違いが分かりやすいです。

土間断熱は施工していない業者もたくさんいるので低性能でも施工してあるだけ良いかもしれませんが・・・。

土間断熱もテープとコーキングにより施工しています。

配管は隙間防止に配管同士の間にコーキングを充填してからまとめてあります。

ビス止めしたところもテープを張ります。

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玄関土間断熱も同様です。

テープで隠れていますが木材の下にミラフォームラムダ50ミリが施工してあります。

熱橋が起きないよう土台の半分まで立ち上がっています。

壁と床の施工は改めてUPします。

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家づくり教本 発刊!

坂井三冊目の著書「福井で建てる後悔しない家づくり」の販売が開始されました。

アマゾン→「福井で建てる後悔しない家づくり」 

書店は勝木書店、SuperKaBoS、アル・プラザ(平和書店)などで販売されております。


この本はこれから福井で家を建てようとお考えの方々に、少しでもお役立ちできるよう書いたものです。

特に若い世代の「初めての家づくり」の方に読んでほしい内容となっております。

 

私が建築業界に足を踏み入れたのが1994年です。時代も令和になり様々なことが進化しています。

例えば車業界、万が一の事故で人の命を守る「エアバッグ」は当時高級車にしか付いていませんでした。

しかし今ではどうでしょう?軽自動車にも標準で付いています。

私が仕事で使用する軽トラックにも標準装備です。

他にも自動ブレーキシステムや誤発進抑制機能、車のボディも乗員と歩行者共に衝撃が最小限になるよう設計されています。

30年前と比較すると格段に安全性能が向上されています。

ハイブリッドカーをはじめ、燃費も向上され省エネ化が進み、軽自動車でも車の中は広く設計されており快適なドライブライフが送れます。

車は各メーカーが工場で生産しているため、すべての新車の性能が格段に向上されています。


それに比べて住宅業界はどうでしょうか?

在来工法の耐震等級1、断熱材はグラスウール、安価な合板フローリング、これらはすべて30年前と何ら変わっていませんが、未だにこういう仕様の新築住宅をたくさん見ます。

建売やローコスト住宅はもちろんのこと、見た目だけに特化したデザイン住宅、昔ながらの個人工務店など。

他にも低性能にも関わらず表現の仕方や営業トークでごまかしている会社も多々あります。


ほとんどの方が「家づくり」は人生の一大イベントになると思います。

見た目や目先のことだけにとらわれず、「これからの時代に本当に必要な家づくり」を知ることが、ご家族が安心して快適な生活を送れる第一歩だと感じております。

抜粋した内容です。

・長期優良住宅では不十分!今やるべき耐震

・業者任せでは不安な工事

・福井に必要な断熱レベルは?令和の省エネ住宅

・「高気密高断熱」「断熱最高等級」という言葉に騙されないで!

・樹脂サッシが福井の気候に合わない理由

・福井には当てはまらない「パッシブデザイン」

・間違いだらけの断熱施工

・福井に適した仕様、断熱材

・無垢床のメリット、デメリット

・ナチュレホームの人気プラン紹介


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現場品質

複合機のサービスが終了するとのことで新しい機種と入れ替えを行いました。

不便していなかったのに勿体ない・・・。

担当の営業とエンジニア、運搬するのに運送会社の人が2人来ました。

複合機は重いので床に傷をつかないようにする養生材も堅めの物でした。

運送会社の人が床養生をしてくれたのですが、敷くときに「ゴンッ」と明らかに横着な敷き方をして、養生材の角で床を傷つけていました・・・。

床を傷つけないようにするための養生材で傷つけるという本末転倒な始末(笑)

お客様の家だったら許しませんが(その前にこんな業者使いませんが)、自分の設計室なので何にも言わずに目をつむりました。

せっかく会社が優良な養生材を用意してくれているにもかかわらず現場の人間がそれをダメにする・・・。

これって大手あるあるなんですよね。

建築現場でもよく目にします。

とあるハウスメーカーでは上棟前に床断熱と下地まで先行する方式。

基礎に水たまりがある状態で、水を出す作業をすることなく100ミリ以上ある分厚い断熱材と下地を伏せ、最後にブルーシートで雨養生していました。

私からすると感覚的にありえない。

とあるハウスメーカーでは外壁下地に遮熱シートを使用しているのですがサッシ廻りの下地同士がくっついており、通気が出来ない(空気の逃げ道がない)状態でした。

遮熱シートを使っているのに通気出来なく施工するのでは何の意味もない。(実はこれよく見ます)

会社がいくら良い仕様にしても現場がダメなら良い家づくりはできません。

家づくりの中で現場品質は一般の方が一番わからない分野だと思うのです。

だからこそ施工管理=現場監督がいるのですが、ハウスメーカーや大手で志を持って管理している人間が少ないから上記のような事がそこら中で起きているのです。

上記のハウスメーカーの現場監督が当社の大工さんと顔見知りだったらしく、当社の現場を見て「うちの会社もこういう現場を見習わなあかんわ」と言って帰ったそうです。

デザイン・性能・コストパフォーマンスが売りのナチュレスタイルですが、実は一番の強みが現場品質です。

他にもいろいろと書きたいことがあるのですが、多忙のためこの辺にしておきます。

あと、1週間ほどで坂井3冊目の本が発売されるようです。こうご期待!

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標準仕様変更のお知らせ UA値0.26 C値0.1

2021年1月よりナチュレスタイル標準仕様の変更があります。

主に断熱・気密部が強化されます。

従来の仕様の良いところは残し、さらに性能をUPさせました。

UA値=0.26前後 C値=0.1前後

【断熱性能】

床:セルロースファイバー90ミリ→高性能押出法ポリスチレンフォーム90ミリ(熱伝導率0.22)

壁:セルロースファイバー105ミリ→セルロースファイバー105ミリ+高性能押出法ポリスチレンフォーム40ミリ(熱伝導率0.22)

天井:セルロースファイバー250ミリ→セルロースファイバー400ミリ

ガラス内部のガス:アルゴンガス→クリプトンガス

【気密性能】

壁:面材での気密施工→面材気密施工+室内側気密シート貼り

【価格】

30坪=1,607万円 31.5坪=1,654万円 32坪=1,680万円

35坪=1,781万円 36坪=1,831万円 40坪=1,928万円

上記金額には消費税・外構工事・地盤改良工事などは含んでおりません。

自社調べでは標準仕様でこの性能は福井でトップです。

今後ともナチュレスタイルを宜しくお願い致します。

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除雪三昧

この大雪大変でしたね。

当社の方も大雪から11日目にして現在着工している4件の現場除雪が完了しました。

最初3日間は社用車を出すために会社と作業場の除雪で手一杯で現場に回れず・・・。

12日から私と妻、臨時で学生アルバイト×2名でひたすら現場除雪。

1件目の現場は大通り沿いで出入り口に大型除雪車による捨て雪がガッポリあり、その高さ2m超・・・。

事前下見で中はカチカチに凍っており、スコップが刺さらず心が折れそうになりました。

ハツリ機で崩しながら、若いアルバイト2名が奮闘してくれ1日で開通!

この時は心が晴れました(笑)

基礎工事+土台伏せまで完了しているため基礎内は人力で傷めないよう丁寧に作業し、敷地部は小型除雪車を投入して除雪しました。

敷地も140坪あり、この現場だけで4日間かかりました。

次に基礎工事前の現場です。

ここから私とアルバイト2名体制になったのですが設備屋さんが除雪の協力を申し出てくれ、ユンボ+2tダンプを手配してくれ1日で終了!

残りの2件は外壁まで仕上がっているため建物的には差し支えないのですが、職人さんの車を停めるスペースの確保です。

3件目は運よく近くに排雪場があったため1日で完了。

当社1.5tトラックで4往復=10tダンプ1.5台分です。

人力によるトラック積み込みはしんどいです・・・。

そして本日4件目の除雪も無事完了しました。

中にはお客様自ら除雪をしてくださった現場もあり本当に感謝です。

緊急時にはありがたさが倍増しますね。

お客様や設備屋さんの協力があり、また臨時の学生アルバイトの奮闘で、この大雪を何とか乗り切った感じです。

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断熱材こそ後世を考える

近年、現場発泡ウレタンの断熱施工が増えています。背景には住宅の高気密化があります。


現場発泡ウレタンというのは外壁や屋根の面材に吹き付けて、それが発砲し断熱材になります。

液体が膨らんで固体になるので隙間なく施工できるといった特性があります。

現場発泡ウレタンは気密工事を特にしなくても材質の特性上、それなりの気密が得られます。

分かりやすく言うと「手っ取り早く高気密高断熱住宅ができる」のが近年増加している要因です。

しかし「手っ取り早く」が後々に悲劇を生みます。


解体業者に聞いた話ですが、現在の住宅解体費の相場は4万円/坪。

平均的な40坪の家で40坪×4万円=160万円の解体費用です。

現場発泡ウレタンの家だと解体費用が10万円/坪程度になるとのことです。

40坪×10万円=400万円です。

この差額は面材にくっついている発泡ウレタンを剥がす作業や処理費に掛かる費用とのことです。


住宅の解体費用は通常、誰が負担するでしょうか?

一般的には子供や孫にあたる方々が負担するはずです。

安易に目先のメリットに飛びつき後世に経済的負担を与えるような素材は考え物です。


話がそれるため詳しくは書きませんが2005年にアスベスト問題がありました。

現在でもアスベストの処理費用は多額です。内容は違えど同じようなことが繰り返し起こっている現状があります。


また発砲ウレタンは企業努力によってノンフロン化などが進んでおります。

メーカーは「ノンフロン化で環境に優しい」と謳っていますが、「従来の製品よりも環境に優しい」であって、そもそも石油化学製品が環境に優しいわけがありません。

 

断熱材は完成時には隠蔽されてしまうため意識が薄くなりがちですが、家一軒に使う使用量(立米数)だと材木よりもはるかに多くなります。

後世の経済的負担や地球温暖化対策も考慮すると断熱材こそ自然素材系=セルロースファイバーは最適といえるでしょう。


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