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構造、耐震、保証などの標準仕様は以下の通りです。
福井の住まいが本当に必要としていることを考えた仕様です。

1.ハイブリッド工法「在来工法×耐震パネル×制振装置」全棟耐震等級3!
近年の熊本地震で耐震等級2の建物の倒壊が確認されました。
また従来の筋交だけでは「繰り返しの地震に弱く不十分」と実物大実験でも立証されています。
当社では歴史ある工法=在来工法に耐震パネルで壁を強化し、制震装置で地震の揺れを軽減するといったハイブリッド工法を標準採用しています。

耐震パネル「ダイライト」 耐震・耐火・透湿・防虫・高耐久!
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耐力面材である耐震パネル「ダイライト」で外周部を覆い、さらに筋交にて補強します。
在来工法と地震に強い2×4工法の良いとこどりのハイブリッド工法です。

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耐震パネル「ダイライト」は耐震以外にも防火・透湿・防虫効果のある高耐久面材です。
透湿性能のあるダイライトは当社の断熱材セルロースファイバー(調湿効果)と最も相性の良い耐力面材です。

制震装置=V-RECS
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実物大実験で制振装置がある場合は地震の揺れを60%軽減されました。
また繰り返し20回の実験でも装置の変形は確認されませんでした。
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2. 外周部ベタ基礎一体打ち
ベタ基礎とは床下全面を一体のコンクリートにして、住宅を「面」で支える基礎です。 建物の荷重を分散して地面に伝えます。建物を「線」で支える従来の布基礎に比べ、不同沈下の防止や防腐、防蟻、防湿にとても有効です。

基礎一体打ちによる「耐震性向上」「住宅の長寿命化」
「耐震性向上」
打継部の強度試験結果によると基礎一体打ちは二度打ち工法と比べ横応力強度が約1.5倍になります。
幅12センチの基礎でも18センチ同等の強度となり耐震性向上となります。
「住宅の長寿命化」
二度打ちで生じるジョイントからの将来的な水やシロアリの侵入防止、鉄筋腐食などの強度低下を抑制でき家の耐久性を向上させます。

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3. オールヒノキの土台
法隆寺に代表されるように、ヒノキは日本古来から建築用材として利用されて来ました。
ヒノキ材に含まれるヒノキチオールという成分は、自然由来の抗菌・防虫・防ダニ効果を持っており、
数ある木材の中でも、ヒノキは腐りにくく虫を寄せ付けにくい良材です。

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4. 基礎全周換気工法
従来は基礎のコンクリートに換気用の穴をあけていましたが、基礎の強度が低下する・基礎と密着している土台が腐りやすいという欠点がありました。
基礎全周換気工法では、基礎と土台の間にパッキンを挟むことで換気口の確保・土台の腐食防止を実現しました。
・基礎強度を落とさない施工が可能になりました。
・従来に比べ、床下の換気性能が1.5倍から2倍向上します。
・ムラの無い全周換気が可能になり、床下の腐朽菌繁殖を予防します。
・基礎と土台の間に隙間ができるため、シロアリの浸入を抑制します。


基礎と土台を絶縁し、湿気を効率よく輩出!省エネ・耐久性・耐震安全性を実現します。

従来の工法
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基礎パッキン工法
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5. 通気構法

【外壁通気構法】
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雨水浸入を抑制

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万が一雨水が侵入しても、通気層を通じて速やかに雨水を排出できます。

湿気を放出し、壁体内の結露を抑制

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外壁材の裏面の通気層が、湿気を外気に放出できるため、内部結露を抑制します。

夏季の遮熱効果

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夏季は通気層の通風により、遮熱効果を得ることができ、屋内の冷房効果の向上に寄与します。

☆外壁通気構法の採用により、劣化対策等級の最高等級に対応しています。

雨水の浸入防止、優れた防露性などを発揮する外壁通気構法は、住宅の構造躯体などに使用する材料において、劣化を軽減させる対象として「日本住宅性能表示基準」、「同評価方法基準」に明記されています。外壁通気構法の採用やその他の諸条件により、「劣化の軽減」の劣化対策等級において3等級(最高等級)、または2等級に対応できます。

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6. ヘッダー配管
給水用・給湯用の「ヘッダー」を設け、各水栓まで配管を分岐せずに繋ぐ施工法です。
湯待ち時間の短縮・メンテナンス性の向上・在来工法に比べて、複数の水栓を同時に使用したときの流量変動が小さくなる等のメリットがあります。
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7. 第三者10年保証+自社保証
★第三者機関(国土交通大臣指定保証機関)による10年保証
住宅瑕疵保険とは、引渡しを受けた新築住宅に、万が一後日、欠陥が見つかった場合に、その欠陥を補修するためにかかった費用をお支払いする保険です。ナチュレホームは住宅あんしん保証の登録事業者です。

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9. 国家資格取得者の安心施工
ナチュレホームでは、棟梁を中心とした各専門分野で国家資格を持った地元の職人さん達による施工を行っています。
当社代表坂井は元職人社長!職人さんの良しあしを誰よりもよく分かっています。
ナチュレホームの職人さんは人柄と技術力で面接を通過した集団です。
IMG_2423.JPG工事品質向上の勉強会開催の様子。